闇金融キャッシングの常套手口は
意味金融業者の常套手口として、よくトイチやトサンとよばれる金利でのキャッシングがあります。聞いたことがある人もいるかと思いますが、もちろん10日で3割の利息を徴収されるというものです。例えば10万円を借りたとすると10日後に返済する場合には、13万円の支払い・・・と思いますが、実際はもっとひどい場合があるのです。事務所に行き、契約書に記入をして10万円を借りられると思うと、実際は最初に3割を天引きさせられて7万円しか借りられないのです。その後10日に10万円払えばいいのかと思おうと結局いろいろ説明され結局13万円支払わなければならず10日で6万円もの利息を支払わなければならないということもあります。
また最近では、こういった闇金融などに多額の借金を抱えてしまい、弁護士などに債務整理を依頼するケースが増えてきています。債務整理をおこなうことで、借金を一本化したり、計算したところ返済が終わっていたり、それどころか払いすぎた利息がかえってくる事もあるのです。実はこういった債務整理に関しても闇金融が関わってくる場合もあります。もちろん正規の弁護士や司法書士に依頼すればそういった心配することはないのですが、支払いに困っている時にタイミングよく話を持ちかけられたりする場合には注意が必要です。こういったものは整理屋と呼ばれる闇金融業者の手口と言えます。
整理屋とは、弁護士や司法書士と偽り、あたかも債務整理をするかのような口ぶりで着手金など名目でお金を請求してくるというものです。その後はいいかげんな手続きをして終わりというものになります。また闇金融業者では悪徳の弁護士や司法書士と組んで、着手金を請求する整理屋もありますので注意が必要です。
その他の常套手口としては、最近多くなっている振り込め詐欺も一種の闇金融が絡んでいる場合もあります。その中には実際にお金は貸していないのに請求して来たり脅したりすることもあります。また、勝手に銀行口座にお金を振り込んできて、数日経ったあとにそのお金の返還を要求してくるという押し貸しというのもよくある手口のようです。この場合には銀行口座を知られなければ問題ないのですが、一度話を聞いたり取引をしたりした事がある人など口座を知られている人がやられるケースがあるようです。借りた覚えがないと言っても、『ではなぜすぐに連絡をくれなかったのですか?』などといろいろと言われ、結局元金だけでなくその間の利息まで請求されるのです。
こういった常套手口があるという事を知っているだけでもある程度闇金融からキャッシングしてしまうことを回避する事が出来ます。